2016 年 6 月 30 日 木曜日
新光農園さんのにんにくの収穫を取材しました。今年は大きく立派な玉に育ちましたよ!記事はこちら!投稿者のアーカイブ
学校花壇等整備資材の寄贈をいたしました
2016 年 5 月 9 日 月曜日
平成28年5月9日(月)、三沢市内の小・中学校の花壇等の美化活動の一環として利用していただきたく、有機肥料「ステビアキング」を寄贈いたしました。
三沢市教育委員会 吉田教育長から 「学校内の花壇や、教科でひまわりやゴーヤーなどを育てたり、野菜を育てたり、学校活動の教材として活用させていただきます。農林水産省から認可を受けた実績のある資材なので安心して使えます。ありがとうございました。」 とお言葉をいただきました。
弊社社長から、ステビアキングの特徴を説明。 「ステビアキング」は有機質のものしか使用しておらず、土を柔らかくし保水性もよく、土壌改良にも優れている点から、毎年行われている小中学校の「花壇コンクール」への助けにもなると評価していただきました。 子どもたちの育てる植物がすくすくと育つよう、少しでもお役に立てればと思っております。
配布先は、三沢市内小中学校12校へ、10kg入り×60袋(各校へ5袋)。
今年の夏は多くの学校でたくさんの花や緑が見られるのを楽しみにしております。
新光農園のレポートVol.3
2009 年 10 月 9 日 金曜日
「JA津軽弘前 船沢青年部」の皆さんが見学に来ました!!
2009 年 7 月 22 日 水曜日
弘前からバスで3時間、あいにくの雨模様にも関わらず、10名の方が見学会に参加されました。
汚泥堆肥はリサイクル品として弘前でも馴染みのあるものだけど、そこに“ステビア”を混ぜて商品化する事はなかなか地元企業では手をつけていなく、説明を聞く顔も真剣そのもの。
日々おいしいリンゴを追求している青年部の方々が着目したのが「土」! 地元JA主催の学習会や青年部の集まりでもよく話題になるほど作物には欠かせない土壌ですが、その土壌をさらに良くするために今回遠方より来てくださいました。
原料の“汚泥”のインパクトや“ステビア”の甘~い味を体験して和やかな時間を過ごしました。ひと通り説明が終わったところで会食会場に。
「“ステビアキング”の一番の魅力は?」に対して、青年部の佐藤部長は「軽くて水分が少ない点がとても気に入りました」と話してくれました。
“ステビアキング”を通じて青年部の方の作品(りんご)に対する熱い想いや農業を支える力を見る事ができました。
私たちも皆さんと共に、食卓の“おいしい!”を応援します!
ユーザ農家「帯川操さん」インタビューしてきました
2009 年 7 月 4 日 土曜日

帯川さんとその家族
ステビアキング展示説明会を開催しました
2009 年 6 月 25 日 木曜日
